芳賀麻誉美 研究業績


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Last updated 2013/09/21

<学術賞>

・「2013年度サービス学会第1回国内大会口頭発表Best Presentation Award(一般部門)」サービス学会(2013.5)

・「日本心理学会優秀論文賞」日本心理学会(2005.9)

・「第5回(2003年度)日本行動計量学会奨励賞」日本行動計量学会(2003.9)

・「日本感性工学会2000年大会優秀発表賞」日本感性工学会 (2001.9)

・第23回 多変量解析シンポジウム 「ベストプレゼン賞」財団法人日本科学技術連盟 (2001.2)

・第21回 多変量解析シンポジウム 「優秀事例賞」財団法人日本科学技術連盟 (1999.3)


<著書>

・芳賀麻誉美:第5章プロダクト・デザイン,マーケティングの基礎と潮流,西尾チヅル編,八千代出版(2007.1発刊)

・真柳麻誉美,鈴木督久,古我可一:第11章バニラカップアイスの官能評価モデル,共分散構造分析[事例編],豊田秀樹編,91-101,北王子出版(1998)


<論文>

・芳賀麻誉美,阿久津聡:顧客ゴールの動的変容と思考形式の影響〜顧客ゴール育成シナリオの可能性〜,マーケティング・ジャーナル,33(3),(2014)

・小野譲司,藤川佳則,阿久津聡,芳賀麻誉美:共創志向性:事後創発される価値の原動力,マーケティング・ジャーナル,33(3),(2014)

・芳賀麻誉美:新しい分析モデルの学び方〜ブックガイドとソフトウェア展望〜,マーケティング・リサーチャー, No.112,pp.36-39,(2010)

・芳賀麻誉美:食嗜好に対する情報効果の定量化−構造方式モデリングによる食嗜好評価モデルの構築とその利用,浦上食品財団助成研究報告書vol.15,pp.110-121,(2007)

・芳賀麻誉美:3-Step Research による食品開発へのアプローチ<事例編>,食品工業49巻(8),pp.72-82,(2006)

・芳賀麻誉美:3-Step Research による食品開発へのアプローチ<理論編>,食品工業49巻(6),pp.59-65,(2006)

・芳賀麻誉美:調査は製品開発に役立つのか?〜3−Step Researchによる統合的製品開発〜,マーケティング・ジャーナル,25(2),(2005)

・豊田秀樹,尾崎幸謙,室橋弘人,芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる一対比較法の分析−シェッフェの方法とその改良−,心理学研究,(2004)

・豊田秀樹,室橋弘人,尾崎幸謙,芳賀麻誉美:実験デザインに基づく一対比較データの解析−構造方程式モデリングによる表現−,心理学研究,75(1),33-40(2004)

・芳賀麻誉美:食品設計のための非線形で個人差のある「おいしさ」記述法,日本味と匂学会誌,9(3),569-572 (2002)

・芳賀麻誉美,豊田秀樹:バニラアイスの製品設計要因によるベネフィット・セグメンテーション,日本マーケティング・サイエンス学会誌,10(1)(2),19-34 (2001)

・真柳麻誉美:嗜好に対する情報の効果〜構造方程式モデリングによるバニラアイスの「おいしさ」への情報効果の定量化〜,日本味と匂学会誌,8(3),503-506 (2001)

・豊田秀樹,真柳麻誉美:繰り返し測定を伴なう実験のための因子分析モデル−アイスクリームに関する官能評価−,日本行動計量学会誌,28(1),1-7 (2001)

・真柳麻誉美,古我可一:低価格個食タイプ冷菓のパッケージによる認知構造の把握,女子栄養大学紀要,30, 77-96 (1999)

・真柳麻誉美,鈴木督久,古我可一:バニラカップアイスのおいしさモデル−共分散構造分析による検討−,女子栄養大学紀要,29,61-71 (1998)


<報告書(公開のものに限る)>

戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)平成24年度研究開発実施報告書「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」研究開発プロジェクト「文脈視点によるサービス価値共創モデルの研究」,全79ページ中66ページを担当,(2013.7)

戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)平成23年度研究開発実施報告書「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」研究開発プロジェクト「文脈視点によるサービス価値共創モデルの研究」,全124ページ中74ページを担当,(2012.6)

・内閣府請負調査「平成22年度 景気動向指数改善に関する調査研究 報告書」, 事務局執筆文として36ページ分を単独執筆,内閣府,株式会社日経リサーチ,(2011.3

・内閣府請負調査「平成21年度 景気動向指数改善に関する調査研究 報告書」,事務局執筆文として64ページ分を単独執筆,内閣府,株式会社日経リサーチ,(2010.3)

・芳賀麻誉美:講演録「牛乳の値段と価値について」,平成14年度生乳需要拡大研修会実施報告書,社団法人中央酪農会議,45-76,(2003.3)

・食品の魅力に対する言葉の効果(1)牛乳における表示要因の影響,女子栄養大学栄養科学研究所年報 (10), pp. 190-192,(2002.9)


<国際学会大会・国際会議発表>

・Satoshi Akutsu,Mayomi Haga,Yoshinori Fujikawa,Joji Ono,"Differential impact of interpersonal engagement orientations on customer satisfaction across cultures through customer participation in service processes: A structural equation modeling-based multi-group analysis",Association for Consumer Research North American Conference 2013,(2013.10.4)

・Satoshi Akutsu, Mayomi Haga, Yoshinori Fujikawa,Joji Ono,"Cultural influence on customer participation in value-creation activities",Society for Consumer Psychology Sumeer Conference 2013,(2013.8.3)

・Joji Ono, Yoshinori Fujikawa, Satoshi Akutsu, Mayomi Haga,"Co-creation Orientation: The Construct, Antecedents, and Consequences",The 22th Frontiers in Service Conference,(2013.7.6)

・Satoshi Akutsu, Mayomi Haga, Yoshinori Fujikawa,Joji Ono,"Cultural Differences in Customer Participation:Impacts on Customer Purchase and Consumption Behavior",The 22th Frontiers in Service Conference,(2013.7.6)

・Yoshinori Fujikawa, Joji ONO, Mayomi Haga , "Service Globalization: Measuring Cultural Context, Contextualization Capabilities, and Knowledge Transfer in Value Co-creation",The 22th Frontiers in Service Conference,(2013.7.6)

・Mayomi Haga, Satoshi Akutsu, Joji ONO, Yoshinori Fujikawa,"Effects of Cultural Orientation on Customer Goals: A Dynamic Analysis",The 22th Frontiers in Service Conference,(2013.7.5)

・Mayomi Haga, Satoshi Akutsu,"Loyal Customer or Brand Fans? – Who Get Most Involved in What Value Co-Creation Activities?",The 21th Frontiers in Service Conference,(2012.6.15)

・Yoshinori Fujikawa, Satoshi Akutsu, Joji Ono, Fumikazu Morimura, Mayomi Haga,"Service Globalization: De-Contextualization and Re-Contextualization of Value Co-Creation Processes",The 21th Frontiers in Service Conference,(2012.6.15)

・Joji ONO, Mayomi Haga, Satoshi Akutsu,Yoshinori Fujikawa,"Dynamic Updating Process of Customer’s Motivation for Participating in Value Co-creation",The 21th Frontiers in Service Conference,(2012.6.15)

・SatoshiAkutsu,MayomiHaga, Joji Ono, Yoshinori Fujikawa,"Cultural Affordance View of Value Co-Creation:Toward an Interactive and Dynamic Value Co-Creation Model of the Firm, Customer, and Environment",The 21th Frontiers in Service Conference,(2012.6.15)

・Mayomi Haga, Yamakawa Yoshisuke,"A New Positioning Map for Brands and Products Based on Web Response Latency -An approach to SEM",IMPS: International Meeting of the Psychometric Society and the 72nd Annual Meeting of the Psychometric Society,(2007.7.11)


<国内学会大会・シンポジウム発表>

2013年

・芳賀麻誉美,阿久津聡:教育サービスにおける価値共創構造の定量化〜構造方程式モデリングによるアプローチ〜,日本行動計量学会 第41回大会(2013.9.6)

・芳賀麻誉美:行動計量学における研究の取り組み方とサービス研究への貢献,日本行動計量学会 第41回大会(2013.9.6)

・芳賀麻誉美,阿久津聡,藤川佳則,小野譲司:顧客の参加行動と満足をめぐる構造探索と価値共創支援〜ベイジアンネットワークによる検討〜,2013年度サービス学会 第1回 国内大会(2013.4.11)

・芳賀麻誉美:「誰」が参加行動をするか? 〜集団主義と包括的認知の影響〜,2013年度サービス学会 第1回 国内大会(2013.4.11)

2012年

・芳賀麻誉美,阿久津聡,:顧客参加行動と顧客ロイヤリティの関係性の定量化と個人の文化特性の効果の把握,日本マーケティング・サイエンス学会第92回大会(2012.12.8)

・芳賀麻誉美,阿久津聡,:文化比較のための高次因子の潜在混合分布によるアプローチ ,日本行動計量学会 第40回大会 (2012.9.16)

・芳賀麻誉美,阿久津聡,:構造方程式モデルによる価値共創におけるブランド機能の構造化・定量化 ,日本行動計量学会 第40回大会 (2012.9.16)

・芳賀麻誉美,阿久津聡,小野譲司,藤川佳則,:企業と顧客の価値共創における文化要因の影響の定量化 ,日本行動計量学会 第40回大会 (2012.9.16)

2011年

・芳賀麻誉美,阿久津聡,小野譲司,:サービスドミナントロジック研究に見る関係性分析〜ネットワーク分析手法の比較検討〜 ,日本行動計量学会 第39回大会発表論文抄録集,pp.417-418(2011.9.14)

・芳賀麻誉美,森村文一,藤川佳則,:サービスドミナントロジック研究の動向とその内容分析 ,日本行動計量学会 第39回大会発表論文抄録集,pp.415-416(2011.9.14)

2010年

・芳賀麻誉美:商品グリッド法・評価グリッド法の分析と応用,日本マーケティング・サイエンス学会 第87回研究大会資料(2010.6.17)

2009年

・芳賀麻誉美,佐藤邦弘,小野智弘,:クロスリファレンスリサーチによる新製品評価〜他者評価の影響を評価変遷から探る,日本マーケティング・サイエンス学会 第86回研究大会資料(2009.12.6)

・芳賀麻誉美,佐藤邦弘,小野智弘,:クロスリファレンスリサーチによる携帯電話会社のブランド評価 〜ブランド評価は相互評価でどう変化するか? 評価を変える人、変えさせる人、そして変えさせる刺激とは?〜 ,日本行動計量学会 第37回大会発表論文抄録集,pp.96-97(2009.8.5)

・三林紀子,芳賀麻誉美,岩橋直人:京都観光案内対話システムのための選好評価構造の抽出 ―グルーピング評価グリッド法と自由記述法による抽出要因の差異とその融合―,日本行動計量学会 第37回大会発表論文抄録集,pp.90-91(2009.8.5)

2008年

・芳賀麻誉美:コンジョイント・レスポンスレイテンシー法,日本消費者行動研究学会第37回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集,pp.61-64,(2008.11.23)

・芳賀麻誉美,征矢智美,荒木大作:敏感肌用化粧水の開発のためのベイジアンネットワークの利用〜,日本行動計量学会第36回大会発表論文抄録集,pp.-(2008.9.3)

  
・芳賀麻誉美,ソンムアンポクポン,植野真臣:回答時間による調査項目分類と適切性判定〜インターネット調査の設計支援,日本行動計量学会第36回大会発表論文抄録集,pp.-(2008.9.3)

・芳賀麻誉美:コンジョイント・レスポンスレイテンシー一対比較法の開発〜チョコレート製品開発における利用〜,日本行動計量学会第36回大会発表論文抄録集,pp.-(2008.9.3)

2007年

・芳賀麻誉美:マーケティングにおけるベイズモデルの必要性と活用の実際,
資料1「外食店舗のターゲットを探る〜マーケティング・リサーチへのベイジアンネットワークの応用〜」 
資料2「「コト」消費ハマリズムによる消費者分類とその特性分析〜潜在クラスモデルとベイジアンネットワークによる分析〜」
資料3「ベイジアンネットワーク実務応用家からの手紙 〜マーケティングにおけるベイズモデルの必要性と活用の実際〜」 
平成19年度日本分類学会シンポジウム(2007.12.22)

・芳賀麻誉美,水野誠:消費者と製品の異質性を考慮した多段階選択プロセスの分析〜定型自由記述により採取した映画の非補償型選好の分析〜, 第35回消費者行動研究コンファレンス(2007.12.16)

・芳賀麻誉美,山川義介:商品の魅力構造を探索する!〜商品グリッド法の開発とその分析手法の検討, 日本行動計量学会第35回大会発表論文抄録集,pp.-(2007.9.3)

・芳賀麻誉美,山川義介:チョコレートブランドに対する潜在意識を探る!〜コンジョイント・レスポンスレイテイシー法の開発, 日本行動計量学会第35回大会発表論文抄録集,pp.- (2007.9.3)

・芳賀麻誉美,小野智弘:クロスリファレンスリサーチの提案と携帯電話を利用した新調査システムの開発, 日本行動計量学会第35回大会発表論文抄録集,pp.- (2007.9.3)

・芳賀麻誉美,山川義介:回答時間測定を併用したブランド力の定量化(報文),日本マーケティング・サイエンス学会第81回研究大会(2007.6.17)発表資料

・芳賀麻誉美,山川義介:商品グリッド法の開発と応用(報文),第34回消費者行動研究コンファレンス(2007.6.2)発表資料

2006年

・芳賀麻誉美,山川義介:Webレスポンスレイテンシー法によるブランド評価法の提案(報文),日本マーケティング・サイエンス学会第80回研究大会(2006.11.26)

・芳賀麻誉美,小野智弘:Webによるグルーピング評価グリッド法の開発と利用〜また見たい映画はどんな映画〜(報文),日本行動計量学会第34回大会(2006.9.13)

・芳賀麻誉美,山川義介:回答時間測定を伴うWeb調査の可能性〜Webレスポンスレイテンシー法(報文),日本行動計量学会第34回大会(2006.9.13)

・山川義介,芳賀麻誉美:チャットを利用したWeb評価グリッド法〜食パンの買いたさ評価構造の探索(報文),日本行動計量学会第34回大会(2006.9.12)

・芳賀麻誉美,水野誠:消費者言語に基づく多段階選択プロセスの分析―グルーピング評価グリッド法の選択モデリング(報文),第32回消費者行動研究コンファレンス(2006.6.17)発表資料

・芳賀麻誉美,山川義介:「Webレスポンスレイテンシー法」の開発と利用〜回答時間を加味したブランド評価〜(報文),第32回消費者行動研究コンファレンス(2006.6.17)発表資料

2005年

・芳賀麻誉美:グルーピング評価グリッド法の開発とその実際(報文),日本マーケティング・サイエンス学会第78回研究大会(2005.12.11)

・芳賀麻誉美,征矢智美,荒木大作:構造方程式モデリングによる市販品評価〜市販化粧水の使いたさとは?〜(報文),第31回消費者行動研究コンファレンス(2005.11.26)

・芳賀麻誉美,本村陽一:ベイジアンネットワークの確率推論による商品開発とマーケティング戦略〜バニラカップアイスの設計と意思決定支援への適用を通して(報文),ベイジアンネットセミナーBN2005人工知能学会 第60回人工知能基本問題研究会 (SIG-FPAI)(2005.8.28)

・芳賀麻誉美,鈴木 幸一,一ノ瀬 昇:評価グリッド法による市販洗口剤の評価構造の探索と特徴把握 〜評価グリッド法からの仮説導出の試み〜(報文),日本行動計量学会第33回大会(2005.8.27)

・芳賀麻誉美,小野智弘,本村陽一:グルーピング評価グリッド法の開発と応用可能性の検討 〜映画コンテンツの評価構造の探索のために〜(報文),日本行動計量学会第33回大会(2005.8.27)

・芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる市販洗口剤の評価構造分析(報文),日本行動計量学会第33回大会(2005.8.27)

・小野智弘,本村陽一,麻生英樹,芳賀麻誉美:ベイジアンネットによる映画コンテンツ推薦方式の検討(報文),日本行動計量学会第33回大会(2005.8.27)

・芳賀麻誉美,本村陽一:ベイジアンネットの確率推論による製品開発・製品戦略,日本マーケティング・サイエンス学会第77回研究大会(2005.6.12)

2004年

・芳賀麻誉美:評価グリッドによる市販歯磨剤の評価とその活用(報文),日本マーケティング・サイエンス学会第76回研究大会(2004.12.5)

・Mizuno, Makoto and Mayomi Haga, Does Heterogeneity Change with Usage Experience? - A HB Analysis on Sensory Data, International Conference on Recent Development of Statistical Modeling in Marketing. (2004/12/1)

・小谷野光江,君島猛,門脇康元,芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる自動二輪車の居住性評価の分析(報文),日本行動計量学会第32回大会発表論文抄録集,120-121,(2004.9.16)

・佐藤宏喜,芳賀麻誉美,本村陽一:ベイジアンネットによる商品イメージと食シーンの分析〜低価格個食タイプアイスアンケートのデータマイニング〜(報文), 日本行動計量学会第32回大会発表論文抄録集,116-119,(2004.9.16)

・芳賀麻誉美:評価グリッド法による歯磨剤評価構造の探索(報文),日本行動計量学会第32回大会発表論文抄録集,60-63,(2004.9.16)

・芳賀麻誉美,佐藤直:雑誌プロライター記事に見る「おいしさ表現」10年の変遷とトレンド(報文),日本行動計量学会第32回大会発表論文抄録集,58-59,(2004.9.16)

・芳賀麻誉美,水野誠:調味料の官能評価モデル(報文),第6回日本感性工学会大会予稿集2004, (2004.9.11)

・芳賀麻誉美,佐藤和佳子,向川友子:評価グリッド法から定量調査分析への展開〜レトルトカレー・パッケージの分析〜(報文),第6回日本感性工学会大会予稿集2004, (2004.9.11)

・芳賀麻誉美:おいしさ表現データベースの作成の試み(報文),第6回日本感性工学会大会予稿集2004,(2004.9.11)

・芳賀麻誉美,佐藤直,村上紀子:おいしさ表現「10年の変化」(報文),第6回日本感性工学会大会予稿集2004, (2004.9.11)

・芳賀麻誉美:評価グリッド法とは何か〜基本的な考え方と実施法〜(報文),日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム 「評価グリッド法」その理論と測定・分析法の現状と進化,資料集(2004.8.21)

・芳賀麻誉美:評価グリッド法の測定法と運用方法の進化(報文),日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム「評価グリッド法」 その理論と測定・分析法の現状と進化,資料集(2004.8.21)

・芳賀麻誉美,佐藤和佳子:レトルトカレーを「おいしそう!」「買いたい!」と思わせるには?〜食品パッケージの魅力を探る〜(報文), 日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム「評価グリッド法」その理論と測定・分析法の現状と進化,資料集(2004.8.21)

・芳賀麻誉美,小島隆矢:製品開発のための「評価グリッド法」再考〜大衆消費財の開発にどう生かすか?作業 標準化の試み〜(報文),日本マーケティング・サイエンス学会 第75回研究大会(2004.6.12)

・芳賀麻誉美:製品属性と価値観に支えられた商品・ブランド評価はどう行えばよいのか?〜製品開発とブランド育成のための調査・評価法1  “3-Step Research”〜(報文),第28回消費者行動研究コンファレンス(2004.6.5)

2003年

・芳賀麻誉美,水野誠:複合的観点からの新製品導入計画の評価−官能評価とマーケティング・サイエンスの対話−(報文), 日本マーケティング・サイエンス学会 第74回研究大会(2003.11.29)

・芳賀麻誉美:市販レギュラーコーヒーの製品力・ブランド力の定量化〜構造方程式モデリングを使った評価モデルの運用〜(報文),第5回日本感性工学会大会予稿集2003, (2003.10.14)

・芳賀麻誉美,鈴木督久:調査の成功と失敗〜調査事例「牛乳に関する意識調査」に学ぶ〜(報文),日本行動計量学会 第31回大会発表論文抄録集,182-183,(2003.9.4)

・芳賀麻誉美:事例から迫る構造方程式モデリングによる多相データの分析(報文),日本行動計量学会第31回大会発表論文抄録集,74-75,(2003.9.3)

・芳賀麻誉美:管理栄養士国家試験問題のテキスト・マイニング〜大学マーケティングのためのテキスト・マイニングの実際1〜(報文),日本行動計量学会第31回大会発表論文抄録集,20-21,(2003.9.3)

・芳賀麻誉美,水野誠:戦略的選好形成のための連用経験効果の定量化(報文),第26回消費者行動研究コンファレンス(2003.6.6)

2002年

・芳賀麻誉美,水野誠:ワインの連用時選好に対する「情報」と「パネルの経験知識」の影響〜実験的調査データへの潜在曲線モデルの発展的応用〜(報文),日本官能評価学会誌,Vol.6,No.1,57(2003), 日本官能評価学会2002年度大会要旨,11-12,(2002.11.16)

・芳賀麻誉美:食品設計のための非線形で個人差のある「おいしさ」記述法(報文),日本味と匂学会第36回大会プログラム予稿集,(2002.10.3)

・芳賀麻誉美:被験者間割付を用いた実験的調査としてのコンジョイント分析(報文),日本行動計量学会第30回大会要旨,216-217 (2002.9.20)

・芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる顧客ベース・ブランド・エクイティの測定(1)(報文),日本行動計量学会第30回大会要旨,100-103 (2002.9.19)

・芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる顧客ベース・ブランド・エクイティの測定(2)(報文),日本行動計量学会第30回大会要旨,150-153 (2002.9.19)

・廣野元久,芳賀麻誉美:個食タイプアイス・アンケート調査への対数線形グラフィカルモデリングの適用(報文),日本行動計量学会第30回大会要旨,154-157 (2002.9.19)

・芳賀麻誉美:製品・ブランド名・価格・言葉の品質機能評価と買いたさへの効果(報文),第4回日本感性工学会大会予稿集2002,257 (2002.9.13)

・真柳麻誉美:製品開発における情報の設計〜構造方程式モデリングによる実験的調査データの解析〜(報文),第25回多変量解析シンポジウム発表報文集,日本科学技術連盟,113-122 (2002.2.19)

・真柳麻誉美:非定型自由記述法と定型自由記述法の解析(報文),第25回多変量解析シンポジウム発表報文集,日本科学技術連盟,47-52 (2002.2.18)

2001年以前

全34本(資料ダウンロード可能)


<講演・パネル討論(定期セミナーを除く公開のものに限る)>

SPSS Open House 2005 アカデミックセッション 「製品設計とブランド戦略は統合できるのか?〜3-Step Researchによる調査の徹底活用:事例紹介を中心に〜」(2005.11.8)当日スライド

・販売実務協会・食生活マーケット研究会「食品・飲料のおいしさ/パッケージの魅力を測る−「評価グリッド法」による測定とその実際−」(2004.11.11)

・SPSS Open House 2004 アカデミックセッション 「製品の買いたさは何で決まるのか?〜構造方程式モデリングによる「製品」「パッケージ」「価格」「言葉」の効果定量化とその比較」,資料集157-171,(2004.11.10)  イベント・レポート

・アドバンストセミナー「魅力的なモノ作りに調査をとことん利用する!−最新調査運用体系「3-Step Research」−」,第6回日本感性工学会大会予稿集2004, (2004.9.11)

・ifiaJAPAN2004おいしさの科学フォーラム〜おいしさの科学に基づく商品設計と新素材開発「最新官能評価」(2004.5.28)

・文部省統計数理研究所公開講座 統計数理要論B「テキスト型データのマイニングとその応用」(2003.11.19)

・多変量解析研究会公開講座「何が出来る?共分散構造分析〜事例・応用編〜」日本科学技術連盟,(2001.10.10)

・第30年度多変量解析研究会4月例会パネルディスカッション「多変量解析ソフトの比較〜調査データの解析〜」(2001.4.18)

・日本SASユーザー会ワーキンググループマーケティング研究会講演「魅力的商品開発のための消費者セグメンテーション〜潜在クラスモデルと潜在変数の統合モデルの統合モデルによるアプローチ〜」(2000.10.17)

・第28年度多変量解析研究会4月例会パネルディスカッション「今求められているMA手法〜21世紀のMA手法〜」 (1999.4.14)


<研究会発表(公開のものに限る)>

・芳賀麻誉美:共分散構造分析は因果分析か?,日本行動計量学会好みの計量研究会「第一回勉強会(公開)」(2003.8.22)

・芳賀麻誉美:構造方程式モデリングによる顧客ベース・ブランドエクイティの測定と定量化に関する検討,日本行動計量学会好みの計量研究会「特別公開研究会」(2002.8.7)

・真柳麻誉美,古我可一:食品の魅力に対する言葉の効果1〜牛乳における表示要因の影響〜,女子栄養大学研究所発表会 (2001.5.12)

・真柳麻誉美,豊田秀樹:「おいしさ」によるバニラアイスのベネフィット・セグメンテーション〜潜在クラスと潜在変数の統合モデルによる消費者セグメンテーション〜,日本マーケティング・サイエンス学会「消費者・市場反応の科学的研究部会」 (2000.8.21)


<新聞雑誌>

・新聞・記事 「おいしさ表現法分析 インタスコープ女子栄養大と 〜広告に活用見込む」日経産業新聞17面,(2004.5.12)

・インタビュー記事 牛乳の「買いたさ」を知ろう 女子栄養大学 食情報科学研究室 芳賀麻誉美さんに聞く:牛乳生活情報Dairy Japan別冊Vol24,32-33(2002.11.1)

・インタビュー記事「情報によって作りだされるおいしさの姿」あなたの舌は確かか?:ダ・カーポ472号,67(2001.7.18)


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